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演技の中でも隠し切れないフェザータッチの妙技

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しなやかなフェザータッチで感じさせるエステという名のレズ専科

私が人体のプロになって数年後、感銘を受けた作品です。
レズや女優との絡みは必要ない、2人目の演技がウザい、など賛否両論の評価もありますが…。
個人的には1人目のマッサージシーンだけでも一見の価値があると思います。

まず、人間は鳥肌というのはコントロールできません。
なので女優さんはゾワゾワしている(感覚的には体で受け取っている)ことは間違いありません。
特筆の一つは

女性の頭側のメインの女優さんの触り方がフェザータッチの中でもわかってる触り方をしていて上手なんですね。この方は上手です!


多少、過剰な演技シーンもありますが、人体のプロからしてみても、基本的には自分が気持ちいいと思った瞬間に声を出していると思われます。


乳輪にまで鳥肌が立つのは珍しいことですし、しっかりと、人間がほぼ確実に感じる部分を触られた時の喘ぎ声は必見です。

これだけじっくりしっかりと体をフェザーされたら、逆に演技をしていても感度は上がるものです。
なので女優さんはずっと気持ちよかったんじゃないですかねら。

マニアックポイント(普通の人が見ないポイント)
としては、二人の女優さんがいるんですが、メインの女性が顔や首を触っていて、サブの女優さんが下半身を触っているんですが、あきらかに喘ぎ声が強いのは首や耳を触られている時だったりするのです。メインの方の触り方の上手さが露呈した瞬間なんですねー!

自然と体がビクっとすることは、人間止める事ができませんし
演技を入れていたらなおさら入り込んで止める事が難しくなるもんなんです!

焦らし・フェザータッチ・女優さんの触り方ということにグッっとくる人は必見の一作!

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