ポルチオエステサロン ファイナル
このシリーズは色々ありまして、ほぼ全てが名作なので追々と紹介していくのですが
この作品は飛びぬけていると言いますか、演技でコレはできないことが業界内の人間はわかってしまうんですね~。
※画像は検索すればたくさん出てきますが、基本的には使用禁止ものしか見つかりませんでしたのでサンプルを載せておきます。

そして裏話としては、これが制作された時はBabyentertainmentを立ち上げた創設者がまだ作っていた時期だったんですね。得てして創設者というのは狂ってる天才であることが少なくありません。
またこの時期は機材も手作り改造、実際に電流を流していたことは確認済です。
まず最初の見どころは女優さんがじっくりソフトにさわさわしていくシーンからすでに抜きどころ!
この触り手メイン女優さんもまたこのシリーズの醍醐味の一つなんですが
触り方も攻め方も進行も超優秀なんですね。
撮影の段取りの中でココまで触り方の上手さがでる人はそういません!
※現に私が撮影したくて所属事務所を探しましたが引退していて連絡を取ることができませんでした。
もうこんなもんは気持ちいいに決まってるんです!
演技であろうがなんであろうが、ここまで長時間フェザータッチで触られたら人間感度が爆上がりするのは確定なんです。
そしてこの作品もまた女優さんの鳥肌がリアルでたまらんっ!
複数の手に触られている姿はもう、女性ですら憧れのプレイ!
ここまでされたら本人は撮影中は頭がボーっとして真っ白になってることは想像できるものです。
そしてラストのクライマックスチャプターですが
ガチガチに拘束されて電流を流されて体中に強烈な刺激を流され続けるシーンなんですが
イキすぎ感じすぎて絶叫、号泣、阿鼻叫喚の末に
女優さんがなんと ブチギレるんですね~!
「いやー もうやめてぇー 聞いてないぃー なんやこりゃー おりゃー!」
いうてブチギレするんですね。笑
これはですね、演技指導を受けていたとして
最悪、完璧に演技していたとしてもですね私の撮影経験上
ガチでイヤな部分と、ガチで辛い部分がないとこの絵面は撮れません!
撮影側から見ると、もともと感じやすくイキやすい体質と、しつこい長回しの撮影で刺激が蓄積されてきて本当にイヤになった瞬間が何度もあったことだと思います。
このメーカーさん出演の女優さんから直接
「あそこは体が壊れるんで全作品NGにしました」
と教えてもらったこともあります。
マニアックポイントとしては
いくら演技や演出としてもAV女優を起用して、涙、痙攣、雄たけび、暴れ、鳥肌、脊髄反射という合わせ技の演技は基本成立させられません。これはほぼ間違いないでしょう。
リアルな電流、快楽責めが好きな方には必見の一作!