このシリーズもですね、もう言わずと知れた名作の宝庫なんですが
何が良いって男優の余計な発言も余計な顔もでてこない
出てくるのはチン〇だけというシンプル イズ ザ ベスト～！なところなんですね
そして、私、演技指導も撮影も編集も山のようにしてきたからわかるんですね。
コレはどう指導しててもカンペ出してても隠し切れず感じてる女の子が複数でてくるところ！
もうね、編集や演習でカットしてたりするんですが
隠し切れず
「イクっ…」
の「イ…」
までは雰囲気や表情、筋肉の動きや台詞などで映り込んでるんですよね
もうこれがたまらん！
結局感じとるやないかい！何が元虐めっこや！と。
もし、演技指導で全部やっていたとしても、こんなに複雑な演技ができる子はこんな数いません。
それはもう間違いないです。
他の後続のシリーズではそういうシーンがない作品も続編として出ているので気を付けたいところなんですけど…。
この理由は、製作者が感じてしまうという天然を引き出すための元演出が弱い、または方向性が違うからでしょうね！
おそらくは初代から数作品と継続作の途中から監督さんが変わってるんでしょう。
いじめっ子の分際で、キャンキャン鳴くところがまたたまらん！
バランスを保ってるのは、中には強敵でウンともスンとも言わんガチヤンキーみたいな子もいるところがいいですね～
我慢顔が好き、どうあろうと感じてしまう体が好きな人にはお勧めの一品！
「体は正直だな～」 の一品。
